期限ギリギリ。ようやく妻から連絡。

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離婚日記

妻の元に内容証明郵便が届いてから5日が経ちました。今日が、妻から私の弁護士に連絡する期限です。

期限ギリギリの夕方5時頃になり、私のは弁護士のところに妻から電話があったようです。

「話し合いには応じる。ただし。こちらも弁護士を立てたい。まだ決まっていないから、もう少し時間が欲しい。」

という内容だったようです。

弁護士を立てるのは妻の権利ですし、話が早くなるだろうから全く構いません。しかし、一体どれだけ待てば良いのでしょうか。期限を切って欲しかったのですが、弁護士は妻の要望をそのまま受け入れてしまったようです。

残念ですが、妻が動くのを、さらに待つしかありません。(妻が時間を稼ぐメリットはあまりないとは思いますが。)

夜になると、今度は妻の父から、私に電話がありました。

「妻が引き出した、子供名義の100万円については、私が弁済する」

との事でした。妻の手元には100万円が残ることになります。そのお金で弁護士を立てるのでしょう。どんな戦略で来るか分かりません。不倫の証拠を突き付けたときに、おとなしく認めてくれるかが一番気がかりです。

しかし考えようによっては、妻が初めから実家に借金していた場合と比べ、妻を法定で攻撃できる材料がひとつ増えたのでラッキーとも言えます。私のお金ではなく、私の両親のお金だったので、無事帰ってきたことにはホッとしました。

妻が話し合いに応じてくれるのか、それとも裁判を訴えるのかは、まだ分かりません。どちらが来てもいいよう、保活や育児の合間を縫って、陳述書などの準備を少しずつ進めようと思います。

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