和歌山で16歳少女が虐待死。母と妹は無理心中

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時事(ニュース)

和歌山県で、児童虐待が強く疑われる事件が起き、3名の方が亡くなりました。

Yahoo!ニュース
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 和歌山市の住宅で16歳の少女が死亡し、同居していたとみられる男性がカフェインを大量摂取して救急搬送された。母親も死亡しており、警察が詳しい経緯を調べている。

 9日午後、「娘が血のような黒いものを吐いている」と母親から通報があった。警察などが駆け付けたところ、鶴崎心桜さんが倒れており、全身打撲によるショックで死亡が確認された。

 捜査関係者によると、心桜さんの全身に殴られたようなあざがあったといい、母親の再婚相手である父親が病院まで付き添ったあと、カフェインを大量摂取し、救急搬送された。

 また同じ日に、心桜さんの母親と幼い妹が関空連絡橋から飛び降りたとみられ、死亡した。

 2013年には、児童相談所に心桜さんへの虐待を疑う通報があったといい、警察は家庭内で暴力を受けていたとみて調べている。

読売テレビ

情報が錯綜している事件ですが、

  • 2013年にも虐待が疑われていた16歳の少女が、虐待が疑われる全身打撲でショック死した
  • 16歳の少女が救急搬送される際に付き添った同居の男性(母の再婚相手)は、カフェインを大量摂取して自殺未遂した
  • 少女の母親と4歳の妹は、関空連絡橋より海に飛び込み、無理心中した

という事件のようです。

8年も前に児童相談所への虐待通報があったということなので、16歳の少女は、非常に長い期間、虐待を受けていたのでしょう。苦しい人生だったと思います。
全身打撲でショック死というのは、極めて凄惨な虐待だったのでしょう。生まれ変わったら、優しい両親のもとに生まれるように祈ります。

4歳の妹も、信じていたであろう母親に殺され、悲しい亡くなり方です。ご冥福を祈ります。
なぜ、4歳の子供まで巻き添えにしなければならなかったのか、真相が明らかになることを祈ります。

またしても、母の連れ子が犠牲になる事件が起こってしまいました。ステップファミリーの難しさを感じます。子供を連れての再婚がすべて悪いとは思いませんが、子供の幸せにもつながる再婚なのか、相手の人柄などを見定めることは大切だと考えます。

このような事件が起こらない世の中になってほしいです。

2021/6/13追記 この母子は、和歌山カレー事件の林眞須美死刑囚の娘と孫であることが判明しました。

この家族の唯一の生き残りは、母の再婚相手の男性です。
4歳少女の父親ですが、16歳の姉とは血縁関係はなかったようです。
現在は薬物により入院中ですが、この人物より真実が語られることを願います。

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