父親が親権を勝ち取るまで

父親が親権を獲得するまで

きっかけは妻の不倫でした

専業主婦だった妻の不倫をきっかけに、離婚。
激しい親権争いの末、会社員の父親には不利とされがちな幼児の親権を勝ち取りました。

特に子供が幼児の場合、父親の親権獲得は難しいと言われます。
たとえ、原因が妻の不倫であってもです。

「不倫は夫婦の問題であり、親子の問題とは関係ない」などと説明されますが、不倫された父親としては納得がいきませんよね。

不倫は、配偶者だけでなく、子供への裏切りでもあります。
子供の人生を狂わせます。
子どもがいるのに不倫する人間は、親として失格だと私は思います。

親権を望む父親のためのブログです

「大切な子供の親権は、断じて妻には任せられない」

この強い意志で、私は、全力で親権を争った末、なんとか親権を勝ち取りました。

きっと、私の他にも私と同じく「父親だけど親権を勝ち取りたい」という方が沢山いらっしゃると思います。
そんな方にとって少しでも希望になるよう、父親が幼児の親権を勝ち取った戦いの記録をブログに残します。

また、幼児の親権について、たとえ有責であっても母親に有利となりがちな現行の司法判断について、本当にそれで良いのかとの課題提起を発信します。

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