実子の誕生後、妻の連れ子への虐待が始まった男性

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時事(ニュース)

香川県綾川町の児童虐待事件です。

妻の連れ子である8歳の長男に虐待し始めた男性に関する記事です。妻との実子が誕生した後、連れ子に対して暴力を加えるようになり、虐待が約1年10か月間もの長期にわたっていたようです。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210525-OYT1T50264/

 検察側の冒頭陳述などによると、男は妻と結婚し、2018年3月頃、長男と3人で同居を開始。しかし、実子が生まれた19年5月頃から長男に暴力をふるい、逮捕される今年3月まで続いたという。
 妻がその様子を撮影した動画があり、男は30分以上にわたり、断続的に顔や腹を蹴るなどの暴行を繰り返していた。
 男は3月の逮捕後、妻と離婚。被告人質問では、「長男が言うことを聞かず、しつけのつもりだったが、怒りをコントロールできていなかった」と説明。

読売新聞オンライン

連れ子しかいないうちは問題なかった継父が、実子ができたとたんに連れ子への虐待を始めたケースは、他の事件でも見たことがあります。ステップファミリーの難しさを感じます。

この事件は、最悪の結果になる前に、母親が食い止めたようです。しかし、30分以上も殴られ続ける途中で止めることはできなかったのでしょうか。母親も恐怖を感じていたのでしょうが、子供を守れるの人は、他にはいないのです

2年近くも虐待され続けた被害児が精神に受けた傷は、一生癒えることがないのではないかと思います。

警察沙汰、新聞沙汰になる前に救えていれば、もっと良かったですね。被害児が心身に受けた傷が、少しでも癒えるよう祈ります。

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