妻と子供との面会交流

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面会交流 離婚日記

今日は、久しぶりに妻と子供との面会交流でした。

前回の監護者指定審判の期日の後に妻から要請があり、私も快く応じて面会交流を実施することになりました。

まだ審判の判決が出ていないので気持ちは穏やかではありませんが、子供には関係ありません。
不倫したとはいえ、母親からの愛情は、今後も注がれて欲しいと願っています。

少し天気が悪かったので、妻と同居していた時の自宅での面会交流となりました。

まだ妻のことを信用していないので、今日は、私も部屋の中で監視しながら面会交流してもらいました。
しかし、私が正式に監護者となったら、今後は徐々に緩和して、私は席を外して母子2人で過ごせるようにしようと考えています。

子供は、久しぶりに見る自宅のおもちゃに夢中でした。
プラレールやブロックなど、以前は毎日遊んでいたお気に入りのおもちゃで、終始楽しそうに過ごしていました。
せっかくの面会交流なので、母親とも交流して「愛されている」と実感して欲しかったのですが、あまりそういう場面も無く、ママよりもおもちゃに夢中でした。
今後も定期的に機会を設けて、子供にも徐々に慣れてもらおうと思います。

予定では2時間ほどでしたが、子供が名残惜しそうにおもちゃを見ているので、1時間ほど延長して終わりにしました。

子供が楽しそうにしていたので、面会交流して良かったです。
次回は、おもちゃよりも母親との交流に重点を置いた面会交流ができるよう、場所選びなども考えようと思います。

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