先日の第一回監護者指定・子の引渡しの審判から半月ほど経過しましたが、今日、私の答弁書に対する妻からの反論文書が、弁護士経由で送られてきました。
・不倫相手とはもう別れたので、今後はもう育児放棄はしない。
従前から主たる監護者であった妻が、今後の監護も担うべきである。
・子供を虐待などしていない。
・不倫して以降は育児が十分にできなかったことは認めるが、これは、体調不良によるものである。
夫が家にいる間は夫が子供の面倒を見ていたので、妻は回復に専念していた。
夫の不在時は、ちゃんと育児していた。
・夫婦で離婚話をしている際に、妻が「早く離婚に応じないと面会交流を制限する」などと面会交流を交渉材料にしたことは認めるが、様々な条件を交渉することは当然であり、何ら問題ない。
・妻が、不倫相手や友人に「養育費がっつり取りたい」「早く離婚できるよう、旦那に毎日嫌がらせる」などと送信していたことは認めるが、子の監護者としての適格性とは関係ない。
こんな内容でした。
会社員の私よりも、専業主婦の妻の方が、子供と過ごす時間が長かったことは認めます。お腹を痛めて出産したことにはリスペクトの気持ちもあります。
だからといって、不倫で家族を裏切った挙句、育児よりも不倫を優先し、不倫の証拠隠滅のためにお腹の子を中絶するような人間に、大事な子供を任せるわけにはいきません。
不倫相手と別れたというのが本当かどうかわかりませんが、どうせまたオンラインゲームで男漁りをして、育児よりも男を優先するのは目に見えています。
初対面の相手と避妊もせずに不倫するような女です。相手の人柄を十分に見極めたわけでもないのに、大事な子供の継父にしようとするのはあり得ません。凄惨な虐待を受ける可能性すらあります。
弁護士にも相談して、もう一度反論文書を出したいと思います。