同居の女児に強制わいせつ行為、元校長に実刑判決

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事実婚の妻の連れ子である小学生の女児への強制性交等と強制わいせつの罪で起訴されていた、元小学校長の男(懲戒免職)に対し、懲役4年6か月の実刑判決が言い渡されました。

同居の女児に強制わいせつ行為、元校長に実刑判決 神戸地裁(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
 同居する小学生の女児への強制性交等と強制わいせつの罪に問われた元小学校長の50代の男=懲戒免職=に対する判決公判が30日、神戸地裁であり、小倉哲浩裁判長は懲役4年6月(求刑懲役6年)を言い渡した。

判決によると、元校長は2月中旬、兵庫県内の自宅で、事実婚の関係にあった女性の娘である女児にわいせつな行為をした。関係者によると、元校長は当時、兵庫県東部の市立小学校に勤めていた。

神戸新聞NEXT

現職の小学校校長が、小学生に対する強制性交を行うという、信じがたい事件です。

男は、兵庫県の教育委員会の聞き取りに対し「何度後悔してもしきれない。本当に申し訳ない」などと事実を認め、4月に懲戒免職されていました。

被害にあった女児は、事実婚の妻の連れ子です。
またしても、母親の連れ子が虐待される事件が起こってしまいました。

監護者としての影響力を悪用し、少女の心に大きな傷を残してしまいました。決して許されることではありません。

子供を連れての再婚が全て悪いとは思いませんが、こういった事件につながることも少なくないので、再婚相手は慎重に見定めるべきです。

また、両親が離婚しても親子関係がなくなるわけではありません。
別居親と定期的に面会交流を行うことは、別居後の児童虐待や育児放棄に対する抑止力にも繋がります。

離婚後の面会交流の実施率は、日本では3割前後と、非常に低い水準です。子供の健やかな成長のためにも、より多くの離婚家庭で面会交流が積極的に行われるよう願います。

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